漫画 – 青の壷（作品置き場）

きちんと交際の順序を守る男は、冷やかされるととても怒ります。という図。青江は適当に煙に巻くのが上手そう。

ワンドロネタ。パパ大好き娘にパパの急死はあまりにもつらい。審神者は死のリスクが高いというネタってたくさんあるけど、壮年期以降はやっぱり病気で亡くなるパターンも多いだろうなと思ったのがこの漫画。

ゲーム中のイベントネタ。イベント限定刀剣は確率低いから拾いに行くのは毎回しんどい。でも台詞の関係でもう一振り位は欲しい。と思いつつもこういうネタを書いてしまうのが人間である。

図録のサンプルに長義のページが出た時のネタ。そう言えば彼はスケベベルトとか何とか色々言われてたな。と、思い出したらこんなネタになった。色々風評被害までなすられている。

小田原観光で行ったら嬉しい場所と言っても、当時赤ちゃんみたいなものなので……。と真剣に考え込んでしまった図。切国は不器用な男。単純に観光したい場所を答えればいいんだけどねという。

ワンドロネタ。玉麟は霊力が凡なのにランニングコスト重め本丸運営をしている父のために、回復アイテムを自作するのが習慣。長義が主以外に元気で過ごして欲しい人は、果たして誰なのだろう。

ワンドロネタ。掴みたくなるアホ毛。まあ引っ張られれば誰でもびっくりします。

ワンドロネタ。年の近い同性審神者と遭遇すると話に花が咲きがち。はよ帰ろうとせかすのも悪いので、じっと待つW山姥切とその他４名。

何一つ迷わない山姥切達。変なお題を吹っ掛けられる部屋で体を張るのは俺達という気概。

こもりさんの描いたこちらの温泉絵（※リンク切れしてたらご容赦ください。）に便乗ネタ。その頃女湯では同性特権で巨乳にパイタッチという愉快なハプニングが起きていた。そんな感じの面白もといどたばたの気配を察知という図。未だに陸奥守の台詞は気に入っ…

いい夢なのか悪い夢なのかはさっぱり分からないが、意味わかんない夢である事は確定的に明らかな夢。町おこし会議の落ちまで見る前に目が覚めてもやもやしたであろう。

人妻大好き包丁藤四郎、ろくな事言わねぇの図。もちろん兄さんに怒られた。実際どうしたかは闇の中である。諸々で疲れて爆睡が関の山説はある。