漫画 – ページ 2 – 青の壷（作品置き場）

特命調査で好成績とっても、日頃真面目かって言うと……というあれ。イベント周回面倒くさい（直球）

こんのすけが何言ってるか、考えたら負けな奴。彼らは何でも相手と同等だと思っていると言いたいらしい。

嘘みたいなというかギャグでしかないネタ。姥さに兼長義さにの山姥切サンド。発端はこんな感じ。審神者はゼロ年代の審神者。元々は刀さに要員じゃないのに、一番愉快な事になってしまった。

まだ何も言ってないのにビビられる。それが監査官さんの定めなのだ……。今回登場しているゼロ年代の審神者は、仕事はきっちりしてるタイプ。

みんな大好き（？）胸枕。結構な人数がよしよしされており、本丸で新入りの耳に入る程度には有名。でも見られるのは恥ずかしいので、まあ落ちのようになるのは自明の理である。国広は本当に笑うつもりなんてなかったんだ……。

結婚後に修行に行くパターンの漫画。見送りで下ネタをぶち込み、この後一発殴られる和泉守であった。紳士淑女の恋人恋しさに関してあれこれつっこむと藪蛇である。

初期刀の極実装がつき一一振りの小出しだった頃。いっぺんに出せいっぺんにと思いつつ、どうせなのでネタにした。今回漫画に居るゼロ年代の審神者は、こういうネタのために居る。別に嫌われてるとかそういう事ではないけど、何故かなかなか来ない極の知らせ。…

ゲームプレイ中のネタ。何度も同じお知らせが表示されるの鬱陶しいなあって、ただそれだけのネタ。地味に若竹は夏仕様。

頂いたセリフは「あんたのものは俺のものだろう」でした。今にして思うと構図がくっそ分かりにくいけど、鴇環の手には自分のビキニがある。台詞のせいでなかなかカオスな状況だけど、要するに「そんな破廉恥な水着で水遊びだと？！没収させろ！！」という交渉…

鴇環が知る範囲の審神者界隈ではぼちぼちあるらしい事故、無縁と思ってたがんな事はなかった。という図。素っ裸みられても恥ずかしくない相手ならお風呂突撃したって恥ずかしくない。いやどんな超理論だよおかしいだろって状況は描いてて楽しいので好き。

映画が発表された時のネタ。お色気湯煙はなかったけど（あってたまるかともいう）、可愛いお嬢ちゃんとその子のおじいちゃんは居たそうな。

キャラ：余一郎君・竜胆さんキャラレンタル元：七葉さん（@nanaha7_2）・鴉姫さん（@cuoria77212）より３名で作っていたリレー小説的なネタからの１コマ。この時の余一郎君はメーカー類で作るような参考グラがなく、こんなシュールなネ…