落書き – ページ 3 – 青の壷（作品置き場）

キャラ：湊さんキャラレンタル元：畠山えいとさん（@htkym8 ）より湊さんは女性としては背が高いので、連れてる切国君と同じ位の背丈。それを「うわー背が高いお姉さんだな。」ってのんきに見てる図。この後湊さんの切国君ににらまれるまでがワンセッ…

天才的なフォロワーさん（絨毯さん）が、カラーで描いたバニー（鴇環）の絵を見て、お盆（チラッと見切れてる程度）を「まんば君の頭かと思った」とコメントしてくれた。そしてこの落書きが生まれた。という流れ。むっつりスケベな乳置き場。

どういう流れでかは忘れたが、ツイッターでフォロワーさんと制服を着せる流れになってた。鴇環は太って見えるなあと思ってるし、布お化けは何かずぼって手を突っ込みたくなる服だなあと思っている。

姥さにワンドロネタ。今見ると、雪にしてはちょっと大きかったかという気もする。ボタン雪ならこんなものだろうか……雪も奥が深い。

姥さにワンドロネタ。何故か魚屋。特に小ネタとか無く魚屋。ちなみに店主は切国の方である。鴇環はバイト。

混浴を羞恥心を理由に拒否られるの図。素っ裸でいつまでも喧嘩してると風邪を引くので、程々にしておく気はあると思う多分。

山伏の書き下ろしが雑誌に掲載された時に、兄弟の布お化けも書かれていた。で、その時思った事をまんま書き込んだ落書き。という事でこれ以上コメント書きようがないのである。

姥さにワンドロネタ。彼はちょっとお堅いので、お酌するのは自分だろうと思ってるかもしれない。でも注いでるのはコーヒー牛乳。

ワンドロネタ。あーんしてもらう妄想をしている布お化け。妄想だけでちょっと満足しちゃっている。

こんな事を言われたら、じっと胸を見る。巨乳という自覚はある鴇環。別に胸がどうとかじゃないと恋人は必死に弁明する。でも、正直に全部魅力的と申告する方がドン引きされるかもしれない。

ワンドロ絵。鍛刀が失敗しまくった日、鴇環の背中にはくたびれたサラリーマンの哀愁が漂っている。という一コマ。

ギトギトの独占欲含有ヤンデレ布お化け。というネタ。予備の布（霊気的な物が染みついてる）をよこされた鴇環は、後で好みにカスタマイズしてマントにする事にした。という余談がある。